営業利益成長率とは?企業の成長力を判断する指標

収益性指標

営業利益成長率とは?

株式投資では、企業がどれだけ成長しているのかを確認することが重要です。
その際に注目される指標のひとつが営業利益成長率です。

営業利益成長率とは、前年と比べて営業利益がどれだけ増加したかを示す指標です。

企業の成長力を判断する際には、売上だけでなく利益の成長を見ることが重要です。
売上が伸びていても利益が増えていない場合、コストが増えている可能性があります。

そのため投資家は営業利益の成長率を確認することで、企業の収益成長を判断します。


計算式

営業利益成長率
=(今年の営業利益 − 前年の営業利益) ÷ 前年の営業利益 ×100


目安

・20%以上:高成長企業
・10〜20%:成長企業
・0〜10%:安定企業
・0%未満:利益減少


投資での使い方

営業利益成長率が高い企業は、事業が拡大している可能性があります。
ただし一時的な要因で利益が増えている場合もあるため、複数年の推移を確認することが重要です。


まとめ

営業利益成長率は企業の収益成長を確認するための指標です。
売上成長率やROEと合わせて分析することで、企業の成長力を判断できます。


関連用語

営業利益
売上高
ROE
営業利益率

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